赤ちゃんと子どもの

自由に動く、楽なからだで、楽しい生活をサポートします。

　立って歩くまでの赤ちゃんの、寝返り、ずりばい、はいはいなどの体の使い方が、周りの赤ちゃんと比べて、

　気になって、心配になって、『困って』しまうことはありませんか？

　立って歩くようになっても、子どもの姿勢や体の使い方が、

　気になって心配になって『困って』しまうことはありませんか？

　健診や小児科病院で相談して、「大丈夫」「様子をみましょう」と返事をもらっても、

　モヤモヤが残って『困って』いるなら、ご相談ください。

このような「困った」でお見えになっています。

　乳児（赤ちゃん）

　　向き癖、頭のゆがみ、腹ばい（うつぶせ）を嫌がる、寝返りをしない、ずりばい・はいはいをしない

　　ずりばい・はいはいの時の、手足の動きがなんか違う、反り返りが強くて抱っこがやりにくい　　...etc.　　

　幼児

　　歩き方が何かおかしい、よくこける、姿勢が悪い、保育園・幼稚園での運動やお遊戯が苦手　...etc 

　小学生・中学生

　　姿勢が悪い、体育が苦手、字が汚い、よくこける

　　普段は大丈夫なのに、体育や運動の後で痛がる、肩がこった・腰が痛いととよく言う

　　けがは治った・けがはしていないと言われるのに、まだ不愉快を訴える

　　ケガをしてから、動きや姿勢が悪い

　　習い事（スポーツ・楽器・ダンス）を、少しでもうまくなってほしい　...etc

ふりぃ助産院ができること

　乳児期・幼児期・児童期のそれぞれの体や心の発達に合わせたケアを提供しています。

　日常生活に取り入れやすい、日常でできるケアを提案が得意です。

　子どもが嫌がる「押さえつけて」「泣いてでも」「無理矢理するよう」なケアはしません。

　今よりも、楽に、よくなるためにできることを、保護者にも、子どもにもきちんと説明します。

ふりぃ助産院のケアの内容

問診と観察の結果から、あなた（保護者）と子どもの目標を安全に、少しでも楽に、最短にかなえるための方法を提案させていただきます。

体の使い方の提案を、無理がない、合理的な使い方をボディメカニクスの理論を用い、少しでも楽に動けるように、提案します。

体の緊張緩和を、無理のない体操や、体の各種をゆすったり、さすったりなど痛みのない方法で、実施します。

生活の提案は、少しでも早く、楽に、また、いい状態が続くように、日々の体操や環境の提案など、毎日の習慣に取り込みやすい方法を、提案します。

ご準備、施設利用の場合はご持参をお願いいたします。

　・フェイスタオル １枚

　・バスタオル １枚

　・体の動きの邪魔をしない、ストレッチ可能な衣類：スカートはご遠慮ください。

　・足指（趾）の動きを邪魔しない靴下：素足、ストッキング、締め付けるタイプの靴下はご遠慮ください。

　・普段、体が楽になるために利用しているグッズ類

　・横になれる場所とそのための物品：施設利用の場合は不要です。